インプラントの仕組みとは?

  • 2015.08.11 17:35
  • by スタッフ

 インプラントの仕組みとは?

ちまたでも話題となっている“インプラント”、大阪の歯科医院でも多く取り入れられています。とはいえ、必ずしも正しい理解が進んでいるわけではなく、場合によっては差し歯と同じだと間違われることがあります。ここでは、差し歯との相違点やインプラントの仕組みについて詳しくご紹介します。

 

■差し歯とインプラントの相違点

差し歯は歯根(歯の根っこ)が残っている場合に歯髄(神経)を除去し、そこに被せ物をする治療です。専門的には、ポストクラウンと呼ばれています。歯根が残っている場合にしか差し歯を装着することはできず、歯を全て失った人には施術を行うことができません。また、被せ物が抜けやすい、差し込んだ部位が比較的折れやすいなどの留意点があります。

 

一方、インプラントはチタン製、もしくはチタン合金製の歯根を埋め込み、そこにセラミック製の人工歯を装着する治療です。差し歯と比較するとトラブルが少なく、持続性が高い点が特徴です。最先端治療となるため保険は適応されませんが、メンテナンスを欠かさなければ30年は利用できるといわれています。

 

■インプラントの仕組みとメリット

インプラントは、フィクスチャーとアバットメント、そして人工歯の3つからなる医療器具です。

 

フィクスチャーは歯根の代わりとなる部品です。ネジのような形状になっており、それを歯肉内の骨に埋め込むことで、しっかりと固定されます。フィクスチャーの多くはチタン、もしくはチタン合金を素材としています。

 

そのフィクスチャーと連結し、人工歯を支えるのがアバットメントの役割です。アバットメントはネジ式となっており、取り外しが容易という点が特徴です。これによって、噛み合わせを調整したり、メンテナンスを容易にしたりすることができます。一般的にはフィクスチャーと同じく、チタン素材が用いられます。

 

上記2つの部品に用いられるチタンは軽くて頑丈であり、水に溶けだしにくいという性質があります。さらに、金やプラチナと並び、金属アレルギーの心配が少ないといわれています。様々な分野で多く用いられており、医療用のボルトやペースメーカーの素材としても利用されています。チタンを利用することよって、アレルギーの心配が軽減され、かつ長持ちするのです。

 

人工歯は名前のとおり、歯の代わりとなる部品です。一般的にはセラミック製のものが使われ、耐久性が高いという点が特徴です。歯磨き程度の力ではほとんど摩耗することがなく、長期間の使用にも耐えるとされています。

 

これらの安全性が高い部品によって、インプラントは自然の歯と比肩する機能を果たすのです。

 

■よりフィット感のあるインプラントを

インプラントを販売するメーカーは多く、人によって合う、合わない製品があります。そのため、大阪の歯科でインプラント治療を考えるのであれば、歯科の選定が必要となります。

 

大阪T.T.C.梅田歯科医院では、国内外のインプラントメーカー9社の製品を取り扱っております。それに加え、歯科CTスキャンを用いてより患者様にフィットするインプラント治療をご提案いたします。大阪もしくは、大阪近郊でインプラントを考えている人は、是非当院をご利用ください。取り扱いメーカーの製品であれば、他の歯科で埋め込んだインプラントのメンテナンスも承っております。

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